【フレームワークで無双】たった5分のロジカル設計でコンサル越え

社会人一年目で、ハウスメーカーで戸建て住宅の設計をしています。
経営者になることを目標にここでは、起業をするために必要なスキルを中心に解説しています。

【MUP WEEK10-1】

今回は、「3C分析とSWOT分析」について解説していきます。

前回:【MUP WEEK9】⇩

今回のWEEK10はこの流れに沿っての内容になります。

WEEK10の流れ
  1. 3C分析
  2. SWOT分析
  3. 4P分析
  4. デプス調査
  5. ペルソナ設定
  6. 市場調査

これは実際のサービス設計の流れに沿っています。

今回は全てを一つにまとめると長くなりすぎたので、2つに分けて解説していきます。
今回は、3C分析SWOT分析についての内容になります。

この記事はどんな人におすすめか?

  • 3C分析が知りたい
  • 図式化してインプットしたい人

この記事でどんなスキルが身につく?

  • 3C分析が最も詳しくなれる
  • 3C分析とSWOT分析が面白いほど簡単に理解できる
  • フレームワークが知れる

サービス設計の流れ

これが大まかなサービス設計の流れになります。

その中でも今回は、3C分析SWOT分析について解説していきます。

3C分析

3C分析とは、

  • Customer(顧客)
  • Competitor(競合)
  • Company(自社)

この頭文字をとって3Cと言います。そしてこの3Cを分析することを3C分析といいます。

この3Cの中でCustomer(顧客)・Competitor(競合)も重要ですが、ビジネスをやっている人でも、Company(自社)の自分達にサービスが分析できていない人が多いのが現状です。

ここを初めに分析しないことには、Customer(顧客)・Competitor(競合)に一貫性を持って分析できないため、このCompany(自社)の分析が最も重要になります。

SWOT分析

じゃあ、このCompany(自社)を分析するためにはどのような方法があるの?

そこで登場してくるのが、SWOT分析です。

SWOT分析とは、

  • Strength(強み)
  • Weakness(弱み)
  • Opportunity(拡大可能性)
  • Threat(縮小可能性)

 この頭文字をとってSWOTと言います。そしてこの頭文字をとってSWOT分析といいます。

SWOT分析は3C分析のCompany(自社)を分析するときに使う一つのツールと覚えておいた方がいいということ?

そうです、上図のようにSWOT分析は3C分析と一緒に考えていかなければならないです。

具体例:ハイボールと唐揚げ

この3C分析とSWOT分析をどのようにセットにして考えなければいけないのか?
これを飲食店を例にして解説していきます。

このハイボールと唐揚げという居酒屋を例に解説していきます。

→ちなみにここは、竹花さんの会社だったLimの飲食事業https://www.lim-japan.com/blank-1の一つです。

Strength(強み)

  • 1階路面店で目立つ
  • 仕入原価が安い
  • オリーブオイル使用
  • Uber eats可能
  • オフィス街で人が多い
  • 宴会で利用可能

このように、まず自社の強みを明確に書き出していきます。

Weakness(弱み)

  • メニューの少なさ
  • ブランドがない
  • 値段が少々高め
  • オフィス街のため週末空き
  • 人がいないため弁当販売できない
  • 長期休暇は売上下がる

このように人材を多く雇えないとか、無名だからとか、正直に弱みを書き出してみます。

Opportunity(拡大可能性)

  • 親会社がマーケティングである
  • YouTuberを巻き込む企画
  • 体脂肪ケア思考でハイボール愛好会
  • キッチン貸し

例えば最近話題のYouTuberを巻き込んだ大食いの企画などが挙げられます。
このようにもっとこのお店が拡大しそうと考えられることを書き出します。

Threat(縮小可能性)

  • 大型休日が増える
  • ヘルシー志向になっている
  • 外食する人が減っている

自分の会社からしたら脅威になることを書き出していきます。

このように強み・弱みを書き出すことで、現状が把握でき、やらなければならないことや、やるべきことが出てきます。

自分の会社を分析するのに、このフレームワークを使えば簡単に分析できてしまうんですね。

ここまでCompany(自社)を例を挙げて解説しましたが、自社をこのように知っていくことや分析していくことは一番重要になります。

具体例:カフェ

では、SWOT分析でCompany(自社)を分析したところで、残りのCustomer(顧客)Competitor(競合)の分析はまだ解説していません。
そこで、3C分析とSWOT分析をサービス設計の流れに沿って解説していきます。

ここではカフェを例に3Cでどのように分析したらいいのかを解説していきます。

Customer(顧客)

ではまず、顧客の情報を分析していきます。

  • オフィス街でサラリーマンが多い
  • 休日は人がいない
  • 男性が6割程度
  • 年齢は40代程度が多い
  • スーツを着ている人が多い印象

このように、顧客は顧客の情報で分けることが大事です。

Company(自社)

ここでは先ほど説明したSWOT分析を活用して自社の強みを分析します。 

Strength(強み)

  • 1階路面店で目立つ
  • 仕入原価が安い
  • オリーブオイル使用
  • Uber eats可能
  • オフィス街で人が多い
  • 宴会で利用可能

Weakness(弱み)

  • メニューの少なさ
  • ブランドがない
  • 値段が少々高め
  • オフィス街のため週末空き
  • 人がいないため弁当販売できない
  • 長期休暇は売上下がる

Opportunity(機会)

  • 親会社がマーケティングである
  • YouTuberを巻き込む企画
  • 体脂肪ケア思考でハイボール愛好会
  • キッチン貸し

Threat(脅威)

  • 大型休日が増える
  • ヘルシー志向になっている
  • 外食する人が減っている

Competitor(競合)

ここでは競合の分析をしていきます。
前回解説した「ラーメン店の売上・利益を計算した方法」でここの競合の分析に活用します。

⇩前回の記事⇩

競合の分析であるため、この飲食店の近くにあるスターバックスの分析をします。

スターバックス
  • 朝の入店数は50人程度
  • 昼は100人程度
  • 夜は40人程度の入店数
  • 女性が多い印象
  • 客単価は530円と仮定すると、1日の売上は100,928円程度である。

このように競合を人数、単価、メニューから調査したうえで予測して、競合の分析をします。

まとめ

僕は今まで、3C分析とSWOT分析は全く別物だと思っていました。
しかし、このように具体例を挙げてインプットすることで分析の仕方がわかり、実際のコンサルにも役立つことだと感じました。

今回は、3C分析とSWOT分析について解説しましたが、このサービス設計の流れ全体を知ることでこのWEEK10を知る意味があると思うので、次回の4Pから市場調査までの記事も見ていただけると幸いです。

次回:WEEK10-2

Coming Soon

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この記事を書いた人

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takuma

【経歴】
●1997年年生まれ、岐阜県出身。たくまと言います。

●高校3年間は成績学内1位。その後、名古屋の名城大学を卒業

●2020年4月に東証一部上場企業に新卒入社し、webデザインとコンテンツ販売で副業をしています。

●webデザイン / コンテンツ販売 / ブログなどで月6桁達成。