なぜ集客がそんなに伸びるの?広告を作る5つのフレームワーク

・広告やPOPはどうやって文を考えればいいの?
・どんなPOPを打つと集客できるのかなぁ
・売れる文章の作り方ってないの?

こんな疑問に答えます。

本記事の内容
  1. 自動的に売れる文章が作れるフレームワーク【GSGLN戦略】
    1. Goal-question(ゴールにハテナを)
    2. Sensational(感情をむき出しに)
    3. Gap-filling(ギャップを見つけ出す)
    4. Lacking(あえて不足させる)
    5. Negative-put(ネガティブになろう)
  2. たくまのまとめ

2020年9月から【トータルコンサルティング事業】を始めました。↓

https://amazing-page.wixsite.com/mysite

これは実店舗を対象に「HP制作からSNSマーケティング運用」のプランからオペレーションまで支援する事業です。

こういった僕が店舗の売上を回復させるコツについて解説していきます。

マーケティングについてふわふわしている人はこの記事がおすすめです。
おばあちゃんでもわかるマーケティング【難しい言葉で話すのはやめよう】

自動的に売れる文章が作れるフレームワーク【GSGLN戦略】

今回は、飲食店などがよく行う広告やPOP・メニューを作成する時にどのように作ればいいのか?についておばあちゃんでも分かるように解説します。

今回ご紹介するフレームワークは【GSGLN戦略】です。

見出し
  1. Goal-question(ゴールにハテナを)
  2. Sensational(感情をむき出しに)
  3. Gap-filling(ギャップを見つけ出す)
  4. Lacking(あえて不足させる)
  5. Negative-put(ネガティブになろう)

横文字が嫌いな人でもわかってしまう、なんせおばあちゃんでもわかるように解説します。

自動的に売れる仕組みづくりはコンテンツマーケティングで実現することができます。
コンテンツマーケティングについて詳しく知りたい方↓

1.Goal-question(ゴールにハテナを)

Goal-questionとは、

Goal-questionを簡単に言うと、Goal(語尾)にquestion(ハテナ(?))をつけることです。

今ほとんどの飲食店、ショッピングセンターでは語尾を「。」で終わる広告やPOPはめちゃめちゃあります。

例えば、こんな文言を飲み屋街を歩いてると見かけませんか?

  • 本日はビールが5%OFFです!
  • おつまみとビールがセットで1000円です。

しかし語尾を「。」で終わっていては、人は頭で考えることをやめてしまい、無反応になってしまいます。
ここでGoal(語尾)にquestion(ハテナ(?))をつけることで、人は反応しようとして頭で考えることを始めます。

例えば、店の外を歩いてることを想像してください。

  • 店内のテーブル、なかなか魅力的でしょ?
  • マスターの顔、誰に似てると思う?

このような「?(はてな)」をつけて、人を考えさせることは重要なのです。他にも例を出して解説していきます。

脱毛サロンの場合
  • 毎朝の髭剃り時間なくしませんか?
  • 彼氏の夢を叶えませんか?
  • 「剃り残し、恥ずかしい。」をなくしませんか?
フルーツ屋さんの場合
  • 肌をキレイにしませんか?
  • お肌の状態を整えませんか?
  • 美意識を保てていますか?

このように違う業界でもこのようにPOPに書く言葉を変えるだけで大きな効果が見られます。

「キャンペーン中!今なら10%お得!」と表示している店舗の方はどちらのほうが集客できるのか試してみるのもいいかもしてないですね。

2.Sensational(感情をむき出しに)

Sensationalとは、

Sensationalとは「感情」をむき出しにすることです。

今まで僕はこのようにブログを書いてきてもPV(視聴率)は全然伸びなかったです。この結果から、発信者が思うほど受信者は文字(記事)を読みません。10%の人が見てくれたらいい方です。

飲食店のオーナーは、全然売上が全然立たないなーという悩みがあると思います。ブロガーの人は、全然PV(視聴率)が伸びないなーという悩みがあると思います。

このときにどんな施策をしていますか?

  • メニューのデザイン
  • ビジュアルの調整
  • 新メニューの追加

このようなことばかりに時間やコストを掛けていませんか?
飲食店が失敗する理由【経営者がいつも間違える3つのこと】

ここで施策の打ち出し方として「集客が上がる施策を5つ」紹介します

自動的に集客が上がる施策5選
  1. 共感する悩み
  2. 損すること
  3. 社会常識
  4. 承認欲求
  5. 優越感

これら5つのことを意識してキャッチコピーなどの施策を打ち出して見ましょう。

例えば、赤ちゃんと夫婦でカフェに行ったとします。この夫婦をターゲットに施策を考えてみましょう。

1.共感する悩み

「泣き声大歓迎!」

こんなコースターを見たときホッとしませんか?赤ちゃんがいる人には心に響くワードだと思います。

2.損すること

人は得するよりも損することのほうが恐れるのです。なのでこのような打ち出し方はどうでしょう?

「1万円得するよ!」ではなく「1万円損するよ?」

後者のほうが心を燻ぶられるように感じますよね。キャッチコピーに限らず、チラシでも使えるスキルです。

3.社会常識

「湘南ママたちが選ぶカフェ」

社会的証明と言われていますが、前割りの人が選ぶものを欲しがるようになることです。

4.承認欲求

「いつも大変なの知ってるから、今だけはッフーって」

育児は大変なので、このように周りが認めてくれるような言葉を掛けると心にぐさっと来ます。育児に限らず、仕事が忙しいお父さん(サラリーマン)にも同じような施策を打つことが可能です。

5.優越感

「泣いたらおかわり無料」

育児をしているお母さん・夫婦がこの文言を見つけたらどうでしょう?なにかを食べたいという欲求よりもこの看板をみたお店に入るでしょう。

このようにターゲットの感情を理解することによって、文章が人を集める力を発揮するようになります。

3.Gap-filling(ギャップを見つけ出す)

Gap-fillingとは、

Gap-fillingとは、建前と本音のギャップを見抜くことです。

人は本心を隠せる生き物です。そのため建前と本音はいつもあります。

こんなこと経験しませんでしたか?

恋人の実家にお邪魔したときに、せっかくだからと手料理をごちそうしてくれたこと。でも食べてみると心から美味しいとは言えない。
知らないうちに無意識に美味しいと行っている自分がいる。

このように人はいつも建前と本音は隠しているのです。

マクドナルドの事例

マクドナルドでこんな事例がありました。

マクドナルドはお客様に満足度向上のために新メニューは何がいいのかのアンケート調査をしたそう。そのときにほとんどのお客様は「ジャンキーフードが多いからヘルシーなサラダがあったらいいかも」と言った。
そこで開発されたのが「サラダマック」ですが、売れ行きがなかなか伸びず、わずか3ヶ月で販売中止になりました。

このあとにマクドナルドがプロダクトアウト(自社企画開発)でサラダマックと真逆のビックマックを発売した。

すると1ヶ月もしないうちにビックマックの売れ行きが伸びていった。

このように、建前が「サラダマック」・本音が「ビックマック」であることがわかります。

【建前】と【本音】の間のギャップをつくような施策を打つべきだと考えられます。

4.Lacking(あえて不足させる)

Lackingとは、

Lackingとは「不足」をしている情報を与えることです。(Lack=不足)

以下のような「擬◯語」だけで全てが伝わることを指します。

擬◯語一覧
  1. 擬声語:わんわん
  2. 擬音語:ざあざあ
  3. 擬態語:ぐちゃぐちゃ
  4. 擬容語:ぐんぐん
  5. 擬情語:わくわく

では以下の2つの広告を見たときにどちらの方が頭を使いますか?

①夏も最後!みんなで楽しくビーチBBQ!団体様予約受付中!

②夏の最後にカンカン照りビーチでじゅわっと焼いたお肉とキンキンビール

②のほうはBBQと言っていないのにBBQのイメージをしませんでした?これは脳が勝手にこの擬音語のみで想像しているのです。

他にも擬態語を使ったキャッチコピーを紹介していきます。3つ紹介するので、イメージしたものを覚えておいてください!

問題
  1. 肉汁がジュワッと
  2. 毛穴がスーッと呼吸する
  3. 頭皮の皮脂がとろけ出す

この3つは何を想像しましたか?答え合わせです。

答え
  1. ハンバーグ
  2. エステ
  3. ヘッドスパ

いかがでしたか?自分の想像したものとどれだけあっていましたか?

3つともあっていればこのキャッチコピーは効果があるということですね。

5.Negative-put(ネガティブになろう)

Negative-putとは、

Negative-putとは、会話の流れで良いこと・悪いこと・めちゃめちゃ良いことを伝えることです。

会話・文章・DMなどの中にはネがティブなワードを入れると人は聞き入れてくれます。

例えば、家電製品を買うときにはいろいろ調べて購入しますよね?そのときに値段や傷、新品などの天秤にかけて家電を選ぶと思います。

Negative-putを使って家電製品を説明します。

「コチラ新品の洗濯機なんです!ちょっと傷があるんですけど、新品に比べ45000円です!」

この中には「ちょっと傷がある」というネガティブなワードが含まれています。

新品で、ちょっと傷があるけど、値段は45000えんです。という風に「上げてちょっと下げて、また上げる」ことを【Negative-put】といいます。これは人にプレゼンするときとかにも使うことができます。

人と会話しているときや褒めるときも【Negative-put】を活用すると、信憑性が増して聞く耳を持ってもらうことができます。

たくまのまとめ

いかがでしたか?
最後にまとめます。

まとめ
  1. Goal-question:ゴールに「?」をつける
  2. Sensational:5つの感情にそった言葉選び
  3. Gap-filling:建前と本音のGAPをコンテンツ化する
  4. Lacking:擬音で表現することで文を雑にする。答えを言わない
  5. Negative-put:良いこと・悪いこと・めちゃめちゃ良いこと

たくまの事業

2020年9月から【トータルコンサルティング事業】を始めました。

https://amazing-page.wixsite.com/mysite

これは実店舗を対象に「HP制作からSNSマーケティング運用」のプランからオペレーションまで支援する事業です。

HP制作をお考えの方やマーケティング施策についてご相談承っております。お気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

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takuma

【経歴】
●1997年年生まれ、岐阜県出身。たくまと言います。

●高校3年間は成績学内1位。その後、名古屋の名城大学を卒業

●2020年4月に東証一部上場企業に新卒入社し、webデザインとコンテンツ販売で副業をしています。

●webデザイン / コンテンツ販売 / ブログなどで月6桁達成。