カフェではコーヒーを売らない方がいい?ビジネス初心者が戸惑う経営の基礎

社会人一年目で、ハウスメーカーで戸建て住宅の設計をしています。
経営者になることを目標にここでは、起業をするために必要なスキルを中心に解説しています。

今回は【ビジネスに重要な感情操作】について解説していきます。

この記事はどんな人におすすめか?

  • 経営者を目指している方
  • 起業目指して勉強中の方

この記事でどんなスキルが身につく?

  • 自分の商品を持っているのに商品がなかなか売れない。
  • ビジネスで何を売れば良いのかがわからない。

先日こんなツイートをしました。

今回は【ビジネスで売るべきもの】を解説していきます。

結論からいうと、ビジネスで売るべきものは「感動」です。これはディズニーや豊田もやっていることです。
ではなぜ感動を売るべきなのか?これについて解説していきます。

現在、ネットに出回っている情報の9割は過去2年間で出ている情報です。ということはビジネスにおける購買のプロセスも変化していることがわかります。
ということは、ビジネスにおいての購買の仕方も変えていく必要があります。

フレームワーク【AISCEAS】

このAISCEASは、人が店舗に入って情報を共有するまでの流れを示すフレームワークになります。

【AISCEAS】
  • Attention(注意)
  • Interest(関心)
  • Search(検索)
  • Comparison(比較)
  • Examination(検討)
  • Action(購入)
  • Share(情報共有)

具体例:ビックカメラ

例えば、ビックカメラに入ってポップアップを見て、Attention(注意)気付いて、ポップを読んだらInterest(関心)関心が湧きます。しかしその場で買わずに、その商品を調べてSearch(検索)「もっと良いものや安いものはないか」と調べます。Comparison(比較)比較して、Examination(検討)検討して、Action(購入)購入して、それが満足いけばShare(情報共有)共有する。

問題

ここで皆さんに問題です。

問題

今の時代は買いたい人と売りたい人、どちらが多いと思いますか?

A.今の時代は買いたい人よりも売りたい人の方が多いです。

ということは今の時代は物が溢れている時代なのです。

では、この売りたい人が溢れている時代に、ビジネスで何を売るべきだと思いますか?

商品の多様性や機能性ではありません。

感動を売らないといけないのです。

よしもの新喜劇やお笑いの番組では芸人よりも観客の方が多いです。

「感動させる人<感動したい人」

ということは感動させる人よりも、感動したい人の方が多いことが考えられます。
では、どうやって感動を作っていくのか?について解説していきます。

現在では情報が溢れています。そのため、消費者がものを買うときはあらかじめネットで調べて買う人が多いです。

そのため消費者が頭がいいのです。事前に調べてから店舗で買い物をするため、店員さんにも知った程で質問します。
そうすると、営業する側はお客様を納得しないといけません。

しかし、納得しても人はものを買いません。

欲しくなければそのものがたとえ無料でも買いません。これが人間の心理です。 

ということは、売り方が上手い人は感動を起こさせる人と定義できます。

説得しないと物を買わない
欲しくなければ物を買わない

感動を起こすための3つのステップ

では、この心を動かす感動をどうやって作っていくのかを解説していきます。これはシンプルでたったの3つです。

  • ステップ1:シンプル化
  • ステップ2:心理的法則
  • ステップ3:マーケティングの三原則

今回は【ステップ1:シンプル化】について解説していきます。

ステップ1:シンプル化

スティーブジョブズの経歴から解説していきます。

スティーブジョブズの経歴

スティーブジョブズはアップルを立ち上げた第一人者であるが、アップルを一度クビになっています。そこで違うところでピクサーを作り、アップルに戻ってきたという異例の経歴があります。

ピクサー時代に「いいCGがあっても物語がないと意味がない」と学び、アップルに戻った際に新聞9ページにも及んだアップルの広告を二文字の「think different」とパソコンに触れない言葉で表現し、これだけの莫大な利益を生み出しました。

ここで「物語」の重要性がわかると思います。

「今の時代の起業、マーケティングは何かに追加して完成がくるのではなく、何かを取り除いて完成がくる時代」

これがシンプル化を表しています。

具体例:博多の明太子

過去に博多の明太子をニューヨークに進出させる試みをしました。

博多明太子をニューヨークに進出させるとき、博多明太子を「タラの卵」と表現していたためかニューヨークでは全く売れませんでした。

そこで「タラの卵」から「スパイシーキャビア」に変更しただけで爆売れしました。

ただ明太子の話をそのままするんじゃなくて、キャッチフレーズみたいにシンプルに伝えることで全てが届くということがわかると思います。

具体例:カフェ

次にカフェを例に解説していきます。

カフェに行くと、よくメニューには長々した文章を書いてコーヒーの物語や説明が書いてあります。これを読むのに5分もかかってしまえば読む人は当然少ないです。

これをシンプル化するために、

  • 酸味
  • 苦味
  • 香り
  • 旨味etc

このように、どのようにカテゴリー分けをしたりグラフで一目でわかるようにするだけで全く違うカフェになります。

要するにお店、広告、HPどれだけ取り除けているかということです。
長い説明文の図式化・デザイン化することが重要です。

タクマのまとめ

いかがでしたか?

ビジネスに限らずに増やすことは良いことだと思われがちです。しかし、ビジネスでは顧客がいて成り立つものです。その顧客にわかってもらうことが第一優先です。

カフェの例はよく分かり易いとおもいます。
いかに短く端的に伝えられるかが重要ということです。

僕はよく人と話すときは長々話さず、いかに簡単に伝えられるかを意識しています。
日常から意識することで癖がつけられると思います。

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この記事を書いた人

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takuma

【経歴】
●1997年年生まれ、岐阜県出身。たくまと言います。

●高校3年間は成績学内1位。その後、名古屋の名城大学を卒業

●2020年4月に東証一部上場企業に新卒入社し、webデザインとコンテンツ販売で副業をしています。

●webデザイン / コンテンツ販売 / ブログなどで月6桁達成。