大企業のキャッチコピーの作り方!心理的法則から構成されたPR

社会人一年目で、ハウスメーカーで戸建て住宅の設計をしています。
経営者になることを目標にここでは、起業をするために必要なスキルを中心に解説しています。

今回は【心理的法則】【マーケティング(MKT)の三原則】について解説していきます。

この記事はどんな人におすすめか?

  • 経営者を目指している方
  • 起業目指して勉強中の方

この記事でどんなスキルが身につく?

  • 自分の商品を持っているのに商品がなかなか売れない。
  • ビジネスで何を売れば良いのかがわからない。

先日こんなツイートをしました。

今回は【心理的法則】【マーケティング(MKT)の三原則】を解説していきます。

キャッチコピーは商品やものを販売する時にとても重要になります。そのキャッチコピーを作るときは、心理的法則を用いて作らないとターゲットに届きません。

またマーケティングの三原則からどのようにキャッチコピーを使って広告をしていくのかを解説していきます。

関連記事(前回の記事)

【カフェではコーヒーを売らない方がいい?ビジネス初心者が戸惑う経営の基礎】⇩

ステップ2:心理的法則

これは人間の本質を知っているかどうかです。

これは以下の3つになります。

  • 1:バンドワゴン効果
  • 2:スノッブ効果
  • 3:ヴェブレン効果

それぞれの心理的法則を質問形式で解説してきます。

1:バンドワゴン効果

質問1

人気なものと不人気なもの、どちらが欲しいですか?

A.人気なものですよね。これをバンドワゴン効果と言います。

バンドワゴン効果とは、人は人気のある物を欲しがることです。

2:スノッブ効果

質問2

希少なものと希少でないもの、どちらが欲しいですか?

A.希少なものですよね。これをスノッブ効果と言います。

スノッブ効果とは、みんなが使ってない物を欲しがることです。

しかしここで一度考えてみてください。

バンドワゴン効果では人が持っている人気のものを欲しがりますが、スノッブ効果では人が持っていない希少なものを欲しがります。

なぜこんなとが起きるのか?を解説していきます。

具体例1:バンドワゴン効果×スノッブ効果

先月、MUPは1万人で締め切るという告知がありましたよね。これは1万人いるという「バンドワゴン効果」と、1万人で締め切られるという「スノッブ効果」が両方使われています。

具体例2:バンドワゴン効果×スノッブ効果

ハローキティも同じことが起きているのです。
実は長野県がハローキティにコラボを依頼しているのではなく、ハローキティが長野県に依頼しているのです。

そこで信州限定とすることで「スノッブ効果」と、みんなが持っている「バンドワゴン効果」の両方が発揮されています。

キャッチコピーの作り方

バンドワゴン効果とスノッブ効果を使ったキャッチコピーの作り方を紹介していきます。

キャッチコピー1

「体験してみませんか?思わず寝落ちするヘッドスパ」

キャッチコピー2

「1000人が寝落ちした表参道店限定ヘッドスパ」

このキャッチコピーだとどっちの方が行きたくなりますか?

僕は後者の「1000人が寝落ちした表参道店限定ヘッドスパ」のキャッチコピーのお店に行きたくなります。

ここには「バンドワゴン効果×スノッブ効果」が起きているのです。

ここでキャッチコピーの作成の仕方を紹介をします。

「みんなが選ぶ」×「特徴」×「希少性」

「1000人」が「寝落ち」した「マッサージ」

このようにキャッチコピーの作り方はシンプルです。いろんなマーケターが意外と知らない作り方なので、ぜひ覚えていって欲しいです。

3:ヴェブレン効果

ヴェブレン効果とは、価格を下げて、購入者を限定し、買う人を少なくするということです。

簡単にいうと、買う人を絞ることを言います。

具体例:ヴェブレン効果×バンドワゴン効果

買う人を絞る「ヴェブレン効果」とみんなに選ばれる「バンドワゴン効果」ここでも矛盾が起きています。

例えば、権威性のある人が高級ブランドを宣伝することはよくありますよね。

実はここにはヴェブレン効果×バンドワゴン効果が発揮されているのです。

高級ブランド

「私もあの人と同じ服を着てみたい」という希少性に、「あの人が愛用しているから私も欲しい」というみんなが使っていることです。

例えば、綾鷹のCMでもこれが発揮されています。

あやたか

1000人の茶種や和菓子屋に聞いてみた。というところから入り、そのうちの○%の人は急須で入れたお茶と変わらなかったとPRされています。

これも同じで1000人が選んでいるというバンドワゴン効果とヴェブレン効果が発揮されています。

ステップ3:マーケティング(MKT)の三原則

マーケティングとはこの3つは抑えておけば網羅できます。

マーケティング(MKT)の三原則とは

「みざる、きかざる、うごきざる」

みなさんが必死に作り上げたものがあるとしても、人はみていません。聞いていません。動きません。

では、「どうしたら見てくれるの?」「どうしたあ聞いてくれるの?」「どうしたら動いてくれるの?」という風になります。

これは

  • お店の規模が小さいから?
  • お店が特別じゃないから?
  • 特別な商品じゃないから?

ではありません。

これはシンプルに感動がないからです。

感動とは

では感動とはなんでしょうか?
タイタニックを見て感じる感動ですか?

違います。

感動とは、心が動いくことです。

涙を流す時ではありません。

ワクワク、嬉しい、ドキドキ、ハラハラ

これも全て感動です。

具体例:大企業広告

ここでキャッチコピー関連で、大企業には大企業になるだけの理由があることを解説します。

例えば、昔はスティーブジョブズみたいに機能の説明を長々としていましたが、今の広告は違います。

具体例:DODA

「条件は今よりいい会社、以上」

これは全てATTENTIONをとにかく惹かせるかです。「理解広告から興味広告」に変わっていったのです。

具体例:NIKE

ナイキの広告は意外な場所にありますが、どこにあるかご存じですか?
渋谷ではありません。東京駅の構内でもありません。

富士山の登山の5号目にあります。

そんなところにあると目を引かないわけがないですよね。

このように、とにかく意外な場所に心を動かすキャッチコピーを貼ることが重要なのです。

例えば

  • 富士山
  • お皿の底
  • コーヒーカップの底

このように意外なところに広告を置くことが重要ですね。

問題:カフェ

それでは、ここで問題です。

問題

コーヒーマグカップのサブスクをどのように広告しますか?

例えば、1杯500円のコーヒーを1日2回飲んで20日間飲むなると、1ヶ月で2万円になります。

これをサブスクにしてコーヒーが飲み放題になると、1ヶ月が1万円になります。

コーヒーマグカップのサブスクをどのように広告しますか?

ここで、よくポイントカードを作るとお得と言いますが、そうではありません。

人は自分が追加で得るものよりも、今あるものを失う恐怖の方が感動が大きいのです。

そのため、「サブスクにすると1万円得します」ではなく「サブスクをしないと1万損しますよ」という打ち出し方の方が効果があるのです。

タクマのまとめ

いかがでしたか?

キャッチコピーはブログのアイキャッチ画像やタイトルを決める時にも大きく役に立つことだと思います。

いかに端的に説明できるか?シンプルにできるか?が重要です。これだけ短くしてシンプルにする理由は、消費者に覚えてもらうためでもあります。

長い文章は読まれないし、覚えないが、短い文章なら簡単に読めるし覚えやすいですよね。
こう考えるとキャッチコピーは重要なのだなと感じた記事でした。

インスタもやってるので、フォローよろしくお願いします。

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この記事を書いた人

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takuma

【経歴】
●1997年年生まれ、岐阜県出身。たくまと言います。

●高校3年間は成績学内1位。その後、名古屋の名城大学を卒業

●2020年4月に東証一部上場企業に新卒入社し、webデザインとコンテンツ販売で副業をしています。

●webデザイン / コンテンツ販売 / ブログなどで月6桁達成。