なぜビジネスで失敗するのか【経営拡大に最低条件の仕組み化を解説】

社会人一年目で、ハウスメーカーで戸建て住宅の設計をしています。
経営者になることを目標にここでは、起業をするために必要なスキルを中心に解説しています。

【MUP WEEK20】仕組み化戦略

今回は、会社を拡大するにあたって最低条件である仕組み化について解説していきます。

前回:【MUP WEEK19】財務スキル(CF)について⇩

この記事はどんな人におすすめか?

  • 経営者の方
  • 会社を持っている方

この記事でどんなスキルが身につく?

  • 仕組み化するだけで「お金」と「人」がいらなくなる
  • 会社をすぐに拡大できる

マクドナルドがこれだけ売れるようになった理由やlimのインスタ運用事業がこれだけ多くのクライアントを獲得できたもの全て仕組みかがあったからだと思います。

ここでいう仕組みとは、「人」とか「お金」がいらない仕組みのことを言います。効率化を重視した仕組み化のことです。

この仕組み化は1店舗を100店舗にしたり、1円を1億円にする経営拡大のための最低条件になります。

なぜビジネスで失敗するのか【経営拡大に最低条件の仕組み化を解説】

まず、仕組み化とは何かについて定義しておきたいと思います。

仕組み化とは、事業スピードと収益性を保ったままの拡大を行うための方法です。

事業を拡大していく(収益のスピードを早くしていく)には人が必要になってきます。

しかし、人を雇いすぎても手元に残るお金が一人で事業をやっている時よりも少なくなってしまっては人を雇った意味はあまりないです。

例えば、1人でやっていたときの収益が100万円だったのに対して、拡大するために9人雇うが収益が1000万円なら1000万円を10人で割っているので、手元に残るお金が1人でやっている時と同じになります。

これではいつまで経っても事業は拡大できません。

そこで今回は「人」とか「お金」がいらない仕組みを解説します。

【外部編】仕組み化の5つの注意点

注意点・ポイント【外部編】
  • 【外部編】仕組み化の5つの注意点
    • 仕組み化1:モチベーションケア
    • 仕組み化2:断るマインド
    • 仕組み化3:ハッピークロージング
    • 仕組み化4:フォーラム化で全てをURL化
    • 仕組み化5:トップ営業マンを作らない仕組み化
  • 【内部編】仕組み化の注意点
    • 仕組み化6:マネージメント

この注意点・ポイント6つを解説していきます。

仕組み化1:モチベーションケア

モチベーションケアは現在の会社のモチベーションケアと比べて何が違うのか?
今の会社のモチベーションケアの現場から解説していきます。

現在の企業のモチベーションケア

事業で一番厄介なのが人のモチベーションケアです。

よくドラマでこんな光景みたことないですか?サラリーマンの方はうなずいて共感してもらえると思います。

具体例で解説します。

よく上司が新入社員や部下を居酒屋に連れて行って「期待してるぞ!」と会話をして部下や新入社員のモチベーションを上げようと必死になっています。

しかし、翌日・次週に彼女に振られてしまってはあがったモチベーションは振り出しに戻ります。

このように、モチベーションは自分の意思でどうこう操れるようなものではないです。
どうしても外部の要素に左右されるものです。

なので現状である会社でやっている歓迎会とかは無意味ということになります。

モチベーションケア【解決策】

ではモチベーションに左右されないためにはどうすれはばいいのか?この解決策を解説していきます。

これは「マニュアル化」と「タスク化」の徹底です。

この図のように、3人の従業員(人物1,2,3,)がいる場合で解説します。

人物1がタスク1・タスク2・・・とこなして、そこから人物2にバトンを渡すタイミングをこの図で表しています。

このように、「次何すればいいか?」この状況を一切なくしていくことが重要になります。

たくまの経験談

アルバイトしていた人にはわかると思いますが、「次何すればいいか?」この状況に遭遇したら自分で考えて行動するしかないですよね。

しかし、ここで意味のないことをひたすらしていてもただの不効率で終わりますよね。

こうならないためにも「マニュアル化」「タスク化」は最初に決めておくべきことだと思います。

◯ちょっと紹介

コカ・コーラの元社長の書籍です。コカ・コーラ自らの失敗談も率直に述べています。
ここで紹介されている「10の法則の中で1つでも当てはまっていたら、あなたの仕事は高確率で失敗だ」ということを述べられている。

仕組み化2:断るマインド

断るマインドとは、クライアント様からの要望や営業マンの要望を全て断るマインドのことです。

これは一見、クライアント様からの要望を受け入れるべきなのでは?こう思うはずです。

具体例で解説します。

では、自分が一つ事業をしているとして、そのクライアント様が1000人いたとしましょう。

1000人全員の要望を聞ける余裕はないと思います。聞くとしたら自分の時間を全て返上しないといけないです。

もし、これで契約を切られることがあったり売り上げが少なくなったとしても、決めたことに以外は断ることが仕組み化を作る上で重要です。

ここでポイントなのが「いつも1000人だったら?」というスタンスでビジネスを設計していくことが重要です。

⬇「幸せにするタイミング」を変えるだけでマインドセットができてしまう方法

仕組み化3:ハッピークロージング

これはメールの定型文の最後につける人間味のある言葉を付け加えることです。

メール対応のための定型文を作るところで自動化をします。これも仕組み化です。

ここにハッピークロージング(人間味のある言葉)を付け加えることであたかも定型文でないようにします。

⬇個別クロージングが簡単にできるメルマガ配信とは?

仕組み化4:フォーラム化で全てをURL化

これは、よくメールで商品の使い方や機械のトラブル時の対応など多くの場面で資料を作ると思います。
これをいちいちメールで送っていると手間になります。

また資料を更新したときにクライアント側は更新した資料を見ることができません。

そのため自社サイトに資料を埋め込み、そのサイトのURLをメールで送ることでサイトの更新だけで作業を済ませることができます。

1000人を一人で対応できることを目標にしましょう。

ちなみにMUPは10000人を一人で対応することを目標にしていうそうです。

仕組み化5:トップ営業マンを作らない仕組み化

これは文字の通り、ずば抜けた営業マンを作らないということです。

ずば抜けた営業マンを作らないために、新人の研修や営業活動を行うときに動画を用いることで徹底的な効率化を目指し、全員がその動画の通りに行うことを徹底します。

「新人研修」の場合と「営業活動」の場合で分けて解説していきます。

新人研修

自分が大手の企業で勤めていて思うことは、毎回毎回地方から都心に交通費を払ってでも集まって研修をしますが、この時代に集まる意味があるのかというとオンラインで完結できてしまうので無駄ですね。

このように距離や時間・お金を犠牲にしてまでオフラインで研修するというよりかは、オンラインの動画でできた方が全てにおいてメリットになりますよね。

営業活動

営業でも動画を使った営業をすることが仕組み化の一つです。

営業活動の仕組み化

事業の動画を一つ作っておいて、それを興味を持ったクライアントに動画のリンクで送ることで、ほとんどの事業のことを理解してもらえます。

そこでわからなかったことを当日会って話すという営業形態が最も効率的です。

ここでアポを取るときにクライアントは「来週・再来週でどう?」と7日・14日が無駄になる返答が多いです。しかし、入りは動画として生産性は良かったものの、アポの段階の生産性としては不効率です。

なので、アポを取るときにレスポンスが早いクライアントをこちらから選ぶことで業務を効率よく回すことができます。

営業をするときには「相手に選んでもらう」これはよく言われて当たり前のように重要と思っている人が多いと思います。

しかし、ここでは「相手を選ぶこと」これが重要なのです。

営業でプレゼンをするときの必勝法はこちら⬇

仕組み化6:マネージメント

これまで外部のことに関しての仕組み化について解説してきましたが、次に内部の仕組み化について解説していきます。

まずは個人と企業と社会がどのように機能しているのか?ここから解説します。

組織は組織の属している個人に仕事に対する報酬・プロジェクトなどの機会・昇級などの地位を与えています。
それに対して、個人は自己実現をして、組織はそれに見合った社会貢献を社会に対してしています。
そして社会は組織に自由・存続・発展などの企業のサポートをします。

ここでいうマネジメントとはこの組織を機能させることを言います。

しかし、ここの自己実現は人によって様々です。
個人で自己実現の目標が違うのに全員に対して同じマネジメントをしては意味がないですよね。

ということは、人によって管理体制を変える必要がありますね。しかし、一人一人管理体制を変えていると追いつきません。

ここですごく簡単な振り分け方法を紹介します。

会社にいる人は大きく3つに分けられます。この3つ以外にはほとんどないです。

  • 安定目的:これはバックオフィス系に多いです。
    庶務など比較的めんどくさいことでも会社にいれば安定してるからいいやという思考の人です。
  • 金銭目的:これは営業職や成果報酬制に多くみられます。
    この人たちにはお金を突っ込まないといけないです。
  • 自由目的:エンジニアやプログラマーに多くみられます。
    これはお金など関係なしに、「自分のやりたいことをやらせてもらえなかったら会社辞める」という感じの自由人です。

一つの組織で同一のマネジメントをするのではなく、組織をこの3つで振り分ける必要があります。

この各3つの目的を持った人に対してのマネージメントの仕方を変えることで、目的に向かって働き続けてくれます。

タクマのまとめ

いかがでしたか?

「モチベーション=パフォーマンス」に左右されないということは、人に依存しないことになります。
モチベーションをどれだけケアしたところで売り上げはいつまで経っても変わりません。左右されるのでモチベーションをケアしても意味ありません。

仕組み化がある会社ではしっかり無駄なく働くが、仕組み化がない会社ではだらけていつまで経っても変わりません。

仕組み化を作ることで、経営でも小さなイベントでもきちんと回せることができます。

常に仕組み化することを心掛けると癖になるので、この記事を読んでもらった人には仕組み化の癖をつけていってもらいたいです。

また、インスタもやってるので、フォローよろしくお願いします。

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この記事を書いた人

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takuma

【経歴】
●1997年年生まれ、岐阜県出身。たくまと言います。

●高校3年間は成績学内1位。その後、名古屋の名城大学を卒業

●2020年4月に東証一部上場企業に新卒入社し、webデザインとコンテンツ販売で副業をしています。

●webデザイン / コンテンツ販売 / ブログなどで月6桁達成。