施策ってどうやればいいの?【飲食店の大半が勘違いしている施策の作り方】

・コロナのせいで店の売上が全然上がらないなぁ
・オンラインで集客ができても店での売上が変わらないなぁ

こんな疑問に答えます。

本記事の内容
  1. ニュースに惑わされていては危険です
  2. ジャム理論
  3. 本質的な部分を見る力

今月9月から【トータルコンサルティング事業】を始めました。

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これは実店舗を対象に「HP制作からSNSマーケティング運用」のプランからオペレーションまで支援する事業です。

これをするにあたって、マーケティングをもっと磨くために自分で勉強したことをこのブログでアウトプットしていきます。

報告はこれまでにしておいて、早速内容に入っていきます。

ニュースに惑わされていては危険です

今年の3月から新型コロナウイルスの影響で「飲食店が倒産した」というニュースを耳がくさるほど聞いたと思います。

しかし、ニュースが言っているのはホントのことでしょうか?

下記のグラフを見てください↓

引用:https://www.ryutsuu.biz/strategy/m071414.html

このグラフを見てわかるように、コロナの前でも意外と倒産している飲食店は多いのだなぁと。

今回のコロナでたくさんの飲食店が潰れていると報道がありますが、コロナに限らず飲食店では集客に困っていて、売上を伸ばそうとしても伸ばせなくて倒産する会社がめちゃくちゃいます。

これまで倒産した会社はこんな共通点があると思います。

倒産した飲食店の共通点
  • 広告費がかかりすぎて集客がなかなかうまくいかない
  • ホットペッパーなどの媒体に掲載していると毎月何十万とかかって、集客できているかちゃんと把握できない
  • マーケティングって誰もが言うけど、何が本質的なマーケテティングか情報が乱立していてわからない
  • 問題点に対しての施策の仕方がわからない

僕が今まで聞いた話や調べたことでも、このようなことが圧倒的に多かったです。

ではこんなに情報が多い時代になにを頼りに施策を考えていけばいいのか?

【本質的な施策を考える力】について解説していきます。

ジャム理論

ジャム理論はご存知ですか?

ジャム理論とは、コロンビア大学で研究された研究です。

できるだけたくさんの種類を用意した方が売れるのか?
それとも、そこまでたくさんの種類は用意する必要がないのか?

この疑問に対して【24種類のジャムを用意した場合】と【6種類のジャムを用意した場合】とで、購入率が「後者のほうが10倍高かった」という実験です。

ただ種類を減らすだけでこんなにも購入率が上がるとは思いませんよね。
このようにマーケティング施策をかんがえていかなければなりません。

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本質的な部分を見る力

しかし、飲食店でメニューの数を減らすのは正直難しいと思います。もともとあるお店だとなおさらですよね。

このような場合にどんなマーケティング施策を考えるべきなのか?このように思う人は多いと思います。このような場合にどんな施策を考えるべきなのかを解説してきます。

まずマーケティングを考えるときには、店に来てくれるペルソナやターゲットを決めると思います。

ターゲティング
  • 30代の男性
  • サラリーマン
  • 独身etc

このように細かく決める人が多いです。

しかし、ここを考える時点から間違っています。
まず考えないといけないのは【顧客】ではなく、【非顧客】です。

ほとんどの人が自分の店に来る顧客にだけを考えています。これでは永遠と【モノ思考】で考える人になってしまいます。

新しいアイデアや施策を考えるには、顧客ではなく【非顧客】に視点を当てないといけません。

では非顧客に焦点を当てるけど、ここからどうやって進めればいいのかわからないという人は多いです。

非顧客という視点の次は【非顧客の行動を見ること】です。

【非顧客の行動】と聞いても何のこと?ってなりますよね。

ジャム屋さんを例にして話を進めていきます。

ジャムを買いに来ない【非顧客】が、普段ジャムを使うとき・使うシチュエーションっていつですか?

これを考えると簡単に施策が思い浮かんでくると思います。

非顧客でもジャムを目にする機会は【朝食】ですよね。なので、ジャム屋さんは【朝食屋さん】を経営するべきなのです。

【モノを売りたければ、モノを売るな】というように、【モノ思考】で考えずに【行動思考】で考えることを大事にしていきましょう。

たくまのまとめ

いかがでしたか?

現在のコロナに限らず、飲食店は集客や売上が伸びずに倒産していっています。

ほとんどがモノ思考で考えているので売上が全く立たずに倒産という流れになってしまいます。

モノではなく、人の行動を注視することで本質的な施策が簡単にできます。

【モノ思考】→【行動思考】

これは日常から考えることでマーケティングが身につく考え方です。ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人

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takuma

【経歴】
●1997年年生まれ、岐阜県出身。たくまと言います。

●高校3年間は成績学内1位。その後、名古屋の名城大学を卒業

●2020年4月に東証一部上場企業に新卒入社し、webデザインとコンテンツ販売で副業をしています。

●webデザイン / コンテンツ販売 / ブログなどで月6桁達成。